A8ネットで売りやすい商品や案件をどうやって見つけて紹介するのか?
実際にブラックレベルになるとEPCといって、どれくらいの割合で商品が売れるのかが丸わかりになるのですが、そうならない間はちょっと売れているのを探すのはつらいですよね?
そこで今回はA8ネットで売りやすい商品について私なりの探し方紹介したいと思います♪
【 こうやって初めは一つのASPに特化するとさまざまな特典がもらえるのです♪】
まずはA8の類似商品のなかからクリック率の高いものを選びましょう。
まずは広告を一つ選んだら「広告リンクの全一覧」を選んでください。
そうするとバナーリンクとテキストリンクが表示されますと思いますが、その中から2%以上のクリック率がある商品を探します。
個人的にはバナーよりもテキストリンクの方がクリック率が高いと思います。
ちなみに、クリック率が2%以上ある広告のなかで、0%のものもあると思うのですが、これは新しく作られたばかりの広告である場合と、本当に売れない広告の場合があるので注意が必要です。
新規広告の場合は意外と目新しい方がねらい目だったりもしますので・・・。
広告のバリエーションが豊富でとPR文が丁寧なところが売れやすい
もしみなさんが広告主で、しっかりとアフィリエイターに商品を売って欲しければ、どんな訴求をしてほしいのか?どういうキーワードで集客すれば売れると思って開発したのか?
その思いをしっかり書くはずですよね?
まじめでやる気のある広告主はまずPR文がしっかりしています。誰だってブランド価値が高いサイトで商品を扱って欲しいのです。
同時に同時に広告の種類やサイズが豊富というのもネットで売りやすい商品の基準ですよ?
人によって反応する言葉や画像は違いますので、ABテストを沢山している広告主を選びましょう
訴求をコロコロ変える広告は扱いがめんどくさいこともあります
ただ、ABテストを素早く繰り返す案件は管理が非常にめんどくさい場合もあります。
- 今まで使えていたCM用芸能人名がNGになる
- 訴求方向を突然変えて使えるキーワードがNGになる
- バナーやリンクが変わりリンク切れが起こりやすい
- 値段をころころ変えてそのたびにサイトの訂正が必要になる
「もう・・やめてよ?」って思うのですがそういう広告主もいるんです。
アマゾンや楽天で扱っていない商品にチャンスあり
広告主によっては、販売ページをアマゾンにも楽天にも出しているところがあるのですが、実際に商品名で記事を書いてしまうと、楽天やアマゾンが上位に入り込んでしまってなかなか集客できません。
反対にアフィリエイトのみの販売で売り上げを立てている広告を探せると初心者にもチャンスがあります。
「商品名」+「アマゾン」/「楽天」などとつけて調べた際、グーグルにヒットしないものも、売れやすいってことですね♪
販売ページに雑誌名や芸能人名があると売りやすい
始めてみた商品の記憶が人物と一緒になることもありますよね?すでに知名度の高い雑誌や、芸能人であれば、商品と一緒に人物名で検索がかかります。
そういう商品を狙うと売りやすいですよ?
A8の検索窓に人物名を入れて調べても良いですね!!
広告のタイトルとA8キーワードを合わせると成約率が高いです
- プログラム名に含まれるキーワードをメインに入れる
- A8の「キーワード」に含まれている文字を記事キーワードに入れる
この二つを意識するだけで、高い見込み客を集めることができますよ?
今回の例は「もしもチャレンジ通信」ですから・・・
「もしもアフィリエイトチャレンジで独立するための副業ノウハウ」
のようなタイトルで作ったサイトを作ってこの広告を軸にそえて多角的に紹介して行けば良いのです。新商品などはライバルがいないので、この手法でかなり行けるんじゃないかな?
時間があったら無料のA8セミナーに行ってみましょう!!
購入までのハードルが低い商品や案件は売れやすい!
- 無料サンプル案件
- 無料資料請求案件
- 無料登録案件
- 無料ダウンロード案件
1円も払わなくてよいというのは読者の負担を最大限に下げますよね?
購入申し込み方法がシンプルな商品は売れやすい
他にも購入方法がシンプルなものにしてください。
- ページ内に複数の購入ボタンがないもの
- クレジットやペイパル銀行振り込みまでの流れがスムーズなもの
こういうのが売れる商品を選ぶコツです。
やっぱり新着案件はアフィリエイト初心者でも売りやすい
後はとにかく迷ったら新着狙いです。
なぜならライバルがいないから。
そして初回購入者がまだ多い状態だからです。
商品の知名度が上がればドラックストアなどでの販売も開始しますし、そうなるとリピーターがサイトに訪れることになります。
先にネットでテストマーケティングをしている状態の商品を紹介するとライバル不在で稼げることがあります。
ただ、これには若干のリスクがあり、記事を書いても売れないこともある。
だからこそトップアフィリエイターやブロガーが参加せず、一発逆転のチャンスがあるってことですね!
なおかつ商品名に個性がある商品案件は売れやすい。
例えば炭酸ジュースで有名なのは?
「はいコーラ!」ですよね?
こうやって人の頭の中にイメージをすり込めば「ジュース」ではなく「コーラ」と検索してくれるから非常に利益率も高くなります。
これ、最も広告主が望む状態であり、それゆえに商品名については命を懸けているわけです。
となると・・・商品に個性的な名前がある持っていうのは今後も認知のための広告が入り、売れやすくなる可能性が高いです。
これはブログのブランディング戦略とかなり似ています。
広告の本質ですので、まずは「へんな名前の商品」を探す「インパクトのある商品名を探す」
そんなことも試してみてください!一人勝ちできるかもしれませんよ?
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