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情報商材・コンテンツ販売のやり方を初心者向けに教えます!

ゼロからのアフィリエイトブログ初心者講座 | 情報商材・コンテンツ販売のやり方を初心者向けに教えます!


結構年配の方が当サイトにお越しいただけるみたいで、その中の質問で自分の知識をまとめてネットで情報商材として販売する方法についての質問があったので、私の知っている範囲でお答えします。

それぞれにリスクやメリットデメリットもあり、どれが一番稼げるか?
とうと一概には言えないのですが是非ともまっとうなビジネスマンになることを祈って書こうと思います♪

いつかは私もやってみたい!ネットで自動で数千万稼ぐ方法で最高峰のパターンの一つですからね・・・。

まずは大きく分けて情報商材の売り方は2つパターンに分かれます

  • 集客を自分でやるのか?他人に任せるのか?
  • 決済を自分でやるのか?他人に任せるのか?

ここが大きな境目ですね!

・・・私は物販とは別にコンテンツだけでも数千万円売ってますのでそこで培った知恵をシェアしたいと思います。

目次

情報商材とコンテンツ販売の違いは?

先に情報商材とコンテンツ販売の違いについて触れておきます。調べてみたのですが以下のような定義になってました。

情報商材
コンテンツ販売
  • 「知識」を販売する
  • 価格が安い5000円~
  • 稼ぐ系が多い
  • 情報販売サイトがメイン
  • 形式はPDF、動画、音声、eBook
  • インフォトップ・インフォカート
  • コンサルやセミナーもセット
  • 知恵を販売する
  • 価格が高い10万円以上
  • スキル販売を含め種類が多い
  • 自社販売も多い
  • 写真、音楽、アート、動画
  • Udemy、Booth、note
  • 自己表現や知識のシェアが主な目的となることが多い

・・・というわけでオンライン英会話講座やプログラミング講座の動画に関しては情報商材よりもコンテンツ販売なのかもな??って自分でも感覚的に思います。

実際に情報商材とコンテンツ販売の線引きはあいまい

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ただ、個人的には非常に両者の線引きはあいまいで、brainはコンテンツ販売プラットフォームなのか、情報商材販売サイトなのか?アンケートを取ると多分情報商材です。

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TIPSの中にはアートもあるし、仮想通貨もあって販売されていますよね?

個人的には「知識」と「知恵」なんていう線引きではなくて「稼ぐ訴求」で「金額」を販売ページに出しているのはなんだかんだ情報商材に近くなるはず。

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キンドルなら安いし、電子書籍なのか?っていうと値段は一般の情報商材より高いものも売ってます。

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自動売買と聞いて眉を顰める人も多いはず。

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進研ゼミでおなじみの旺文社運営のudemyですが、転売から仮想通貨・バイナリーオプションまで3万ぐらい。フルセットで買うと10万じゃすまないっす。

明確な違いはなく否定的にとらえるか肯定的に表現するかの差程度だとは思います。

ウェブマーケなんかも似ていますよね。

世間のイメージとしては「稼ぐことを目的にするのか?」が一番重要で教育課程を重視していると思います。

後は情報商材ASP以外の場所で販売するとコンテンツ販売と認識されるんじゃないですかね?

例えばダンスDVDなんかはコンテンツ販売。

ダンスDVDを作って稼ぐ方法に関しては情報商材扱い

金額を出さなければSEO対策やウェブデザインはコンテンツ販売です。ウェブマーケティングの教材やスクールと認識される。

ただし、技術を使ってアフィリエイトで稼ぐなんてのは情報商材に区分されるはず。

情報商材と一般書籍の違いについて

情報商材の種類と内容は?稼ぐためには必要ないのか?という話。

情報商材と一般書籍の最大の差は立ち読みできるのか?編集者のチェックと販売網がどこまで追えるのか?ということだと思います。

今やキンドルの自費出版はあたりまえ、NOTEやBRAINで1記事ごとに、情報を商品化して売れる時代になってきました。

昔はインフォトップやインフォカートで販売ページと内容を編集者に審査され、特商法を守った上で実名販売が基本だったのですが、今は匿名で誰もが自由に販売できるようになっています。

一般書籍は編集者と販売元の明記がある

書店においてある一般のハウツー本に関しては編集者と販売元の明記があります。誰が作ってどの会社が販売しているのか?大抵はきちんと法人登記してある出版元が分かるので、販売者及び編集者の追跡が簡単だということです。

ただ、ないように関しては必ずしもすべての書籍が立ち読みできるわけではないです。最近はコンビニでさえ雑誌にテープが貼られていて表紙しか見れないというケースは多々ありますので・・・。

一般書籍は紙ベースで印刷されているので販売コストが高い

後は一般書籍は印刷会社を通して紙ベースで販売されますので製作コストが異常に高いです。作り手が増えるほど完成までの人権コストがかかるので部数を伸ばさなければあっという間に赤字。

印刷出版業の衰退を見ても分かるように紙ベースの本って儲からないんですよね・・・。

情報商材は書籍にできないニッチなコンテンツが多い

一方情報商材は書籍にして本屋に平積みするほどまでのニーズはないようなニッチなものを扱うことが多いです。後はネット系の商品が多い。

本の中にURLを入れてもクリックできませんが、情報販売をPDFで作れば、そのままクリックして外部に誘導も可能です。いちいち参照の資料を手で打ち込むのはめんどくさいはず。

一般書籍も情報商材も記事タイトルは怪しいものが多い

情報商材の種類と内容は?稼ぐためには必要ないのか?という話。

一般書籍も情報商材も販売タイトルが「怪しい」ものは多いですね。

  • ○○だけダイエット・・・
  • 長生きしたいなら○○だけしなさい・・・
  • 日本崩壊5秒前
  • ○○しない奴は全員バカ・・・

売れなきゃ仕方がないのでほんのタイトルってすごいです。

学者が書く経済関係の本なんて何回日本が崩壊したかわからないくらいですよね?

値段は大体2000円前後。

で、その結果責任に関して追求されて返金・・・なんてことはほとんど聞いたいことがないです。ブックオフで売られるくらいかな。

だから情報商材とコンテンツ販売は知恵とか知識とかの定義じゃなくて、多分販売ページのイメージと見た人が感じる値段で決まるんじゃないかな?

基本的な情報商材の作り方と売り方の流れ

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ではシンプルに手順です。

  • 自分が作るジャンルを決める
  • お悩みを徹底的に集める
  • お悩みの解決策をPDFかDVD・動画にする
  • 商品に興味のある人をSNS・動画・ブログで集客
  • 一度メルマガやLINEに登録してもらう
  • セールスをして販売する

というのが流れです。

まず、どうやって情報商材を売るのか?というとここで、売れる情報商材の定義を先にしておいた方が良いかと思います。

パット答え出ましたか?

・・・・・・・・

・・・・・・・

情報商材とは「読者の質問に対する的確な答えをパッケージ化したもの」です。

ということはお金を払ってでも聞きたい質問事項をまずは沢山集める必要がありますよね?

そこで一番手っ取り早いのは「ブログ」「YouTube」でお悩み系の情報発信をしつつ、メルマガを取り、読者からの質問を大量に受け付けることです。

この質問に対する答えがたまってきたら、後はワード書き起こしてPDF化し情報販売プラットフォームで売るというのが一般的です。

答え方によっては、PDFではなく、動画配信・DVD作成などもありますが一番気軽なのが文字コンテンツの販売だと思います。

なぜ情報商材として売るのかメリットが読者に伝わることも重要

よく言われることですが「ネットで調べれば大抵の情報は書いてある」という意見です。

たしかにググれば膨大な知識が転がっているのは本当ですよ?だから「なぜネットで調べればよさそうなことを販売するのか?」という理由がなければ購入をためらってしまうのですね・・・。

その時一番読者にメリットがあるのは「サポート」です。

書籍販売と違い情報商材は販売者とのつながりができます。

つながりを売りにすると一般書籍との差別化は図れると思います。月額制サロンに関しても同様で、私は教材+ミニコンサルという形でかなりの実績を出すことが出来ました。

商品ができたらウェブで集客を開始する

これは二つのパターンがあるのですけど、先に集客してその悩みに合わせてコンテンツを作っていくいわゆるマーケットインというパターン。

例えば恋愛に興味がある記事を書いてナンパ教材を出すなどが典型ですね。

逆に市場を先にリサーチしておいて商品を設計してしまい、その商品に興味を持つであろうという人を集めるっていう手があります。

プロダクトアウトという考え方。

こては市場が成熟していない時やトレンドに非常に有効ですよ?

例えばAIツールが登場した場合は先に「サポートコンテンツ」をある程度作って起き、新しいAIツールが登場するたびにコンテンツを追加していくなどのパターンです。

インスタやティックトック・仮想通貨関連も時流に乗って一気に駆け上がった人がいるはずです。

時代についていくスキルは必要ですが短期間で成果が出るのはこっち。

LINEやメルマガに登録して教育する

なんで情報商材販売者はみんな「LINE」や「メルマガ」登録を促すのか?売りたいならその場でリンクを出せばいいのではないか?思うかもしれませんがこれにはいくつか理由があります。

  • 顧客の教育ができないから
  • SEOでは感情を伝えにくいから
  • クレームを防ぐため
  • 売上金額の調整がしやすいため
  • 再販ができるため

などがあります。たとえばSNSやブログの記事は1ページ目から順番に読んでもらえないわけで、たまたまアクセスしてきたキーワード以外に販売者のことは知らない状態です。

そんな人に「販売ページ」を見せても怪しいと思われるからっていうのが一つの理由なんですが、他にもブログの記事ってタイトルから見出しまでかなりSEOの制限がかかります。

H1タグからH4タグまで順序良く並べて記事を書かないと上位表示できず、ルールに縛られるんですね。その結果「感情豊かな表現」をブログで作り込むことは難しいのです。

例えば情報販売でセットになっている「コンサル・サポート」についてもSEO重視で記事を書くとなかなか人柄を伝えにくいっていうのがあります。

後は販売ページにたどり着ける人を絞るっていうのもあります。不特定多数に見せると不快に感じる人もいますよね?

占いでも健康サポートでも不必要な人の目に留まらないようにメルマガにアクセスがあった人のみページを公開するなどの限定機能がありますよ。

ASPに商品やサービスとアップロードする

情報商材を販売できるASPについて比較してありますので見て下さい。それぞれメリット・デメリットがありますよ?

販売ルート特商法
(実名+住所)
景品表示法
(誇大表現)
アフィリエイトリンク(2ティア)評価コメント手数料
インフォトップ審査が厳しい
実名+住所
販売ページの表現
審査が厳しい
アリコメント機能なし約10%
インフォカート審査が厳しい
実名+住所
販売ページの表現
審査が厳しい
アリコメント機能なし5~8%
アドモール代理が可能
実名は選択
審査が割と厳しいティアが高いコメント機能なし10~15%
BRAIN匿名販売審査がほぼ無しアリ購入者のみ10~24%
NOTE匿名販売審査がほぼ無しなしコメントなし10~20%
ココナラ匿名販売審査がほぼなしなし自演可能22%
キンドル実名販売編集者は自分なしコメント自演可能印税35%
ロイヤルは70%
ネットショップ
(BASE/STOREJP)
実名販売審査が緩いなしコメント機能なし3%~
一般書籍実名販売編集者の審査が厳しいなしなし印税5~10%

かなりありますね・・。最近もっと増えているくらい。

ずは情報販売に当たって、大きな分岐点があります。

それは集客や販売を代行業者、アフィリエイターなどに任せてしまって自分は情報商材を作ることに専念する場合と、自分で集客やセールスをコントロールするかによってリスクも予算も異なります。

まずは他人に販売や集客を任せるパターンから説明します。TVでもCMを打つようなココナラやBASEなんかは有料広告(PPC)を使って販売サイトへのアクセスを底上げしてくれます。

アフィリエイターと組んで情報商材を売る場合は要注意!

特にアフィリエイターを使って情報販売をする場合は注意が必要。「嘘をついても、とにかく売り上げさえあげれば文句はないだろ?」

というアフィリエイターと組むと確かに初期の段階では儲かるかもしれませんが、情報商材制作者の方には鬼のようにクレームが来ます。

ヤバい情報系アフィリエイターの典型は3カラムで教材が鬼のように並んでいるパターンです。「特に○○詐欺とか、○○会社名□□とか個人名+△△など」のネガティブキーワードで集客している人は大抵数年で滅びます。

だから、名前を変え、会社名を変え、商品名を変え、偽りの人生でどこまで逃げ切れるか?そんな生き方になると思います。

「それでもかまわない。1億稼いだら南の島に逃げるからOK」という人は頑張ってプロの詐欺師アフィリエイターを探すことです。

このようなアフィリエイターの作るサイトは「簡単に・3秒で・自動で・誰でも・一瞬で」という根拠のないペラペラのページを作っている方なので、その人と組むと良いでしょう。(あなた自身も騙されないように気をつけましょう)

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私の印象では業界自体がこうなっています。金に目がくらんで自分が何をしているのか?


本当に考えた方が良いです。実名がバレないと思っているのは大間違いです。気を付けましょう。

販売代行(ASP利用)+有料広告で売る方法

次に割とおすすめなのはインフォトップやインフォカートなど、情報販売を扱うASPに広告主として登録しておく方法です。

この場合月額数万を代行手数料として取られますが、自分がやらなければいけないのはPDFファイルとして情報をまとめて、LPを作り教材をアップロードするだけです

販売用のLPが作れない場合はインフォトップなどで格安代行があります。大体値段は20万前後だと思ってください。

後はASPの審査が通ればアフィリエイターが勝手に紹介してくれます。
インフォトップの方がLPの表現に関しては結構親切にアドバイスをしてくれます。

ただ、アフィリエイター自体を選ぶことができないので、買ってもいない商品を売ろうという人も多くまた紹介文と内容が全然違っていたりして、クレームが来ることもあるので覚悟してください。

アフィリエイト報酬は販売額の半分ぐらいが目安

また、集客にはPPCをはじめとする有料の広告を使うと良いでしょう。きちんと特商法を守って作れば、情報販売のページもグーグルの審査に通ります。

予算次第ですが、綺麗なセールスページが出来れば広告費と売り上げのバランスを考えれば雪だるま式に資産は膨らみます。
この場合は出稿キーワード(どんなキーワードで表示してもらうか?)を調べる必要があります。

最近は電子書籍も流行っているので自費出版で売るというのもアリだと思います。コミッションが非常に高い

一番のおすすめは実力のあるアフィリエイター(ブロガー)+有料広告

最後に一番良いのが実力のあるアフィリエイターさんやブロガーさんにお願いして自分の商材を売ってもらうことです。

これはコネの世界ですが、セミナーやビジネス交流会などできちんと人脈を作り、信頼できる人を見つけた上で、自分の商材をまずは無料で見せて、意見を聞きながら、紹介していただくという方法です。

既にその世界で名の通った方(悪名じゃなくて・・)なら一発のメルマガの重みは有料広告の比ではありません。

ただ、探すのが大変かなぁ・・。インフォトップの懇親会とか、大手アフィリエイト塾などで実力者を探すと良いと思います。ただ、よほどいい条件を付けるか、なんども話して信頼を獲得しないと本物は話に乗ってきません・・。

後は販売代行業者と有料広告の組み合わせです。インフォトップ、メルゾウなどもやっていますが、メルマガに1通流してもらうだけで数十万かかります・・・。

私はやったことがありません。初期費用はかかりますが、自分でコントロールできるのが強みですね。

情報販売サイトを使わずに自力でやれば効果は抜群!

人にはそれぞれ得意不得意があると思います。素晴らしい情報コンテンツやノウハウを知っていながらも、それを販売する手段を持たない人は、手数料を払って他人に任せるという手法もありますが、

おすすめなのは自分でブログやHP・ツイッターやユーチューブやフェイブックファンページなどを作って、自分の世界観のなかで情報コンテンツを売る方法です。

アフィリエイトって他人の商品を紹介するだけじゃなくて、自分の商材をプロデュースしても良いのですから、自分で情報発信をして集まってきた見込み客に、情報商材を売るというのもオススメ。

この場合は自分でかなりコントロールができるのでリスクは少ないですが、集客から販売までのシステムを構築するまでに、大体年ぐらい期間が必要です。ただできてしまえば完全に自動で売り上げが伸び続けます。

ただ、アフィリエイター→インフォプレナーという流れは良くあるパターンなので、実際に自分で情報発信してファンを作り、その中で商品を売るとクレームも少なく、問題に対処しやすいのではないかと思います。

そのためには「ペイパル決済」「ダウンロードシステム」などを自分で構成する必要もアリ、ツールもありますが値段もそこそこかかります。

ネットショップでも気軽に情報販売ページが作れる

始めて情報商材を自分で売るに手軽のなのはBASEやstore,jpなどのコンテンツ販売サイトを使うのが一番早いです。

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ストアJP・・・手数料は5%ほど

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BASE・・・3~5%

ストアJPの方が決済方法が多様な分値段が少し割高。baseはデジタルコンテンツ用のアプリをダウンロードすることで販売利用できます。

どちらも販売用のページの作りこみに関してはそこそこですかね・・・。

他人の情報商材の特典として自分の独自商品を売るのもオススメ

自分が情報商材を売ろうとした場合、すでに市場にはライバルが沢山いることが多いです。ハウツー・ノウハウ・ツールなどもかなりいろいろな方がすでに先行して仕組みを作ってます。

そこで、もう一つおすすめなのが、他人の情報商材の特典として、自分の情報商材を売るという手法です。すると既にある素晴らしい商品にさらに自分の価値を上乗せして売ることが可能。

その特典ですが、もともとの商材をパワーアップさせるような者でも良いですし、その商材を自分の言葉で解釈しなおしたものでも良い。

私のようにメルマガで講座にしても良いですし、情報じゃなくて実物を特典につけたり,スカイプやメールでのサポートを得点にすることも可能です。

音声ファイルやビデオファイルなど容量内なら何でもOK

例えばインフォトップは以下の3ステップで簡単に特典としてアップロードすることが可能。

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特典付き商品リンク作成をして・・

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PDFをアップロードすれば終わり。

情報商材の特典販売のメリットは他人の力を借りられること

情報商材の特典付き販売のメリットは本当に大きいです。

  • 面倒なプログラミング更新は販売主がサポート
  • 有名教材の影響力を借りて売り上げをアップさせられる
  • 販売主とのコネが出来て自己販売の時にサポートしてくれる

このようなメリットがあります。匿名で騙して売るのではなく、「○○さんの特典付きで買うのが楽しみ!」と言われるようになればもう独立の一歩手前ですよ!

初心者が情報販売をできるかどうかはNOTEやヤフオクを試すといい

初心者の方はいきなり情報販売をしようとしても売れるかどうかも分かりませんし、そもそも膨大なコンテンツを作るまでの時間がかかってしまいます。

それよりも実際に自分が持っている情報をお金を出して買いたい人がいるのか?それをチェックしたほうが良いです。

そのために簡単なのがブログの中の1記事の閲覧権利を売ってしまうということ。

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ノート・マガジンの販売について
ノートやマガジンを有料で販売するときは、税込み100円〜10,000円で好きな価格を設定していただけます。
noteは、売上金額から決済手数料を引いた額の10%を、手数料として申し受けます。決済手数料は、クレジットカード決済では売上金額の5%、携帯キャリア決済では売上金額の15%です。
※表示価格はすべて税込み表示です。

ここで記事が売れるようなら見込みはあると思います。決済システムは非常に単純なので試した方が良いですよ?

他にもクラウドサービスのココナラやヤフオクで試してしまうのも手です。1つが売れたら後はASPを使ってアフィリエイターに販売を手伝ってもらうと良いと思います。

NOTEは審査が緩いが売り上げ没収の危険もある

NOTEに関しては特商法の記載が必要なく、簡単にコンテンツ販売できるメリットがありますが、場合によっては売り上げを一気にNOTEが没収することがあります。

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これって信じられないのですが、購入者に返金がいくわけではなく、NOTEに料金が入るという恐ろしいシステムです。

コチラも読みましょう。気になる人はコチラもどうぞ・・・業界の闇分かります。NOTEの販売停止ラッシュ

サロン運営も情報販売の手法の一つ

これはブロガーさんに多いですね。情報を教育ととらえ、コミュニティーに参加している限り自分の発信している情報を得ることができる権利を販売する方法です。

コミュニケーションが得意な人はまずここで信頼を得てみんなの意見を聞きながらコンテンツを作成して、販売するというのもアリだと思います。ただ、サロンに集客する仕組みを作る必要があるので、割と時間がかかるかもしれません。

SNSでフォロワーが沢山いる人はサロン型の情報販売と相性がいいのではないでしょうか?

情報販売のセールスは無料レポートや有名人のメルマガを取ればよく分かる

全体的な流れは述べたつもりですが、人によって情報商材の売り方は様々です。集客媒体と方法が、SNSなどのインフラによって異なってきますのでコレが正しいとは言えません。

自分に合った方法を探すためには、仕掛ける側の視点に立って他人のメルマガを取って見ると良いと思います。

自分に置き換えて眺めてみることで学びが多くなります。

  • 煽って売る人
  • 恐怖を植え付ける人
  • 他人を批判する人
  • 親しみを前面に出す人
  • マインド系ばかりで同情を買う人
  • 単に誰かのコピペを使いまわす人
  • 他人からメルマガの内容すら買う人

本当にメルマガ販売には性格が出ます。気を付けて欲しいのは電商法を守っていないメルマガに登録することです。情報発信者の連絡先が記載されていない場合は登録を避けた方が無難です。

世の中でお金になる情報はすべて無料で転がっているわけではない

会社に入れば「守秘義務」ってあると思います。

  • 勝手に自動車の設計図を海外に横流ししてはダメ
  • 社内マニュアル・営業マニュアルを公開してはダメ
  • 学習塾内の合否予想基準をSNSで呟いてはダメ
  • 寿司屋の仕入れ先の買い付け値段とリストを公開してはダメ

「みんなに知れ渡ったほうが競争も健全になり良いことじゃん?」「隠すなよ?全部無料で公開しろよ?なんてことにはなってないはず。

長年企業が蓄積した知的財産を無料で配ることなんてできませんし、社内政治などと言いますが、情報を持っている人が社内で出世するように情報自体は決行価値があるものです。

同じく情報商材もそうでググれば全て無料で情報が転がっているなんてことはないです。

ある程度抽象化・一般化された事例です。

情報をバカにしていると時代に取り残されて終わる

情報商材の種類と内容は?稼ぐためには必要ないのか?という話。

ウクライナ問題だけじゃないですけど、政治も経済も教育も医療も何でもそうですが、情報をバカにして見識を狭めてしまうと人生損することも多いと思います。

お金を使わなくてもいいので自分がこれから生きていくうえで必要な情報が集まってくるシステムは作ったほうがいいですね。

アフィエイトは割とお金を稼ぎながら各分野の情報通に慣れるので楽しいです。調べて書くって意外と脳の訓練になりますよ?

というけでみなさんも情報発信をする立場だと思います。

ブランド品なんか典型ですが、あらゆる商品は情報を加えられて付加価値をつけるように仕組まれています。情報商材を機に、自分にとって大切な情報とは何か?

少し考えてもらえればうれしいです。

最後は商売の哲学と矜持だと思います。

アフィリエイトもそうですが、結局ビジネスで稼ぐためにどの立場をとるのか?それを最後に決定するのは商売に対する哲学ですね。

近年偽造食品の問題がざまざま出ていますが、命に直接かかわることでないにしても、情報だって間違えて伝えてしまえば強烈な毒となりうるわけです。

情報商材は値段のつけ方も自由ですし、買ってみるまでどんなものが届くのか分からない。だからある意味買方はギャンブル的な要素が近いわけです。

私も有名情報商材と言われているもの、トップアフィリエイターがこぞって推薦している教材を買ってしまい、がっかりしたことも多々あります。

だから情報販売者となるみなさんは、「どんな人間でありたいのか?」それを良く考えて欲しいと思います。情報には価値があります。ただ、その情報を必要な人に届けた場合のみその価値は分かってもらえるのです。

そこのところを良く考えた上で、様々な販売手法にチャレンジしてくださいね!

私の過去の成功・および大失敗の体験はNOTEにまとめておきました(笑)

良い話ばかりでは決してないので覚悟してみてください。

アフィリエイトクラブには物販からコンテンツ販売までの情報が網羅してあります。ただ、本格的にやるのであれば個別コンサルの方がいいかと思います。

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